A1000-SL/PL
A1000-SL/PL
ボールボックス分離型
オートセッター
省スペース化に対応するデザイン機能。
操作スタンドはスタンダード型・コンパクト型のスタイリッシュな2タイプ。
スリムなコンパクト設計で、打席空間を広く確保できます。
柱への取付もでき、より広いスペースを創ることもできます。
また、スタンドパネルへの非接触ICカードのご利用で、利便性も向上し、タッチ式操作により故障も著しく少なくなるため、ランニングコストの低減化が可能です。
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特徴
- Point 01
- オートセッターA330型からの改造が可能で、ボールボックスはそのまま使用できます。
- Point 02
- 標準スタンド以外にもA330型操作スタンドを5.7インチタッチパネルモニターで改造が可能です。
- Point 03
- 操作パネルは柱への取付もでき、より広いスペースを創ることができます。
- Point 04
- 各打席のタッチパネルで打席利用料の支払いやプレイ方式を選択できます。
A1000-PSD
A1000-PSD
ボールボックス、
操作パネル兼用型
打席後方の柱に2打席供給型のボールボックス兼用操作スタンドを設置。
打席に操作スタンドがないため、打席空間を広く確保できます。
2打席に供給できることにより、コストダウンが見込めます。
また、タッチパネルは柱取り付けにも応用可能です。
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特徴
- Point 01
- 中央の水平コンベアからの送球に対し、柱後方に設置することにより2打席にボール供給が可能です。
- Point 02
- 操作パネルは7インチワイドモデルを使用し、見やすくティーの高さ調整も可能です。
- Point 03
- 打席周りはより広いスペースを創ることができます。
- Point 04
- 各打席のタッチパネルで打席利用料の支払いやプレイ方式を選択できます。
A1000-DL
A1000-DL
ボールボックス、
操作パネル兼用型
オートセッターの設置負荷を軽減したリニューアル対策のスタンダードモデル。
自動ティーアップ機を導入する際、通常は設置に必要な工事期間は営業できません。
このA1000-DL/PSDは各打席を順次に設置することができるため、休業せずにオートセッター化を実現します。
新設の場合であっても、短工期のため工費も縮減できます。
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特徴
- Point 01
- オートセッターA110の下箱を利用し、簡易的に改造が可能です。
- Point 02
- オートセッターA110からはエアー送球へと変わるため格段にボール詰まりを減らします。
- Point 03
- 操作パネルは7インチワイドモデルを使用し、見やすくティーの高さ調整も可能です。
- Point 04
- 各打席のタッチパネルで打席利用料の支払いやプレイ方式を選択できます。